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今年はさくらを楽しむコンテンツが充実!

コンセプトについて

ライフビジネスウェザーでは、2010年より独自のさくらの開花・見頃予想を開発してきました。気象官署の標本木だけでなく、「1km単位のさくらの開花・見頃予想」を行っています。この「1km単位のさくらの開花・見頃予想」をもとに、今年も昨年に続き全国約1000地点の開花や見頃の予想を発表します。お花見や旅行の予定を立てる際には、ぜひ参考にして下さい。
また、今年は新たな取り組みとして"さくらを知って楽しむ 見て楽しむ!″をコンセプトに、さくらやお花見に関する情報をコラムで発信していきます。週末のお花見に役立つ「週末お花見天気」のほか、話題のタネとして、使っていただける「さくら豆知識」では、さくらについて様々な面に焦点を当てた情報をお届けします。読んで下さった方が、さくらにより親しみを感じられる情報を目指して発信しますので、さくらのことを見て、知って、楽しんでいきましょう!

予測手法

桜の開花予想は、過去の開花日・満開日と、秋から春にかけての気温経過の関係を分析することで、予測式を作成します。ライフビジネスウェザーの開花・見頃予想の特徴は、気象官署の標本木においては、その土地の気候や地形を考慮した一地点一地点の予測式を作成していることです。これによって、精度の高い予測を実現しています。また、「1km単位のさくらの開花・見頃予想」では、高い精度を保ったまま細かい予想を実現するために、国土交通省の新技術活用システム (NETIS)にも登録されている独自の1kmメッシュ高精細気象情報や、国土交通省のメッシュ平年値データを用い、全国の地形や気候を1km単位で分析することで、新たな予測モデルを開発しました。

予想成績

2016年の開花予想は、関東から九州で開花から約3週前の発表時点で誤差は3日程度におさまっています。予想の難しい北日本や北陸では、開花約1か月前で5日前後の誤差があり、こちらの地域の精度向上が、今後の課題です。
桜の花芽は、冬の期間、一定の寒さにさらされることで目を覚まし(休眠打破)、春先の気温上昇によって成長して、花を咲かせます。昨シーズンは11月から1月上旬にかけて全国的に気温が高く、休眠打破が不足していると推測されたため、2月以降の気温が高めに経過したとしても、桜の開花は平年並みか遅めになると予想しました。
ところが実際は、2月から3月にかけての気温が予想以上に高く経過したため、開花は平年よりも早まったところが多く、予想が外れる結果となりました。

この結果を踏まえ、今シーズンは休眠打破の推定方法と、予想気温の算出方法を改善し、予想に挑みます。

  開花
8週前
7週前 6週前 5週前 4週前 3週前 2週前 1週前 実際の開花日
札幌 7 7 7 7 7 3 3 2 4月25日
仙台 9 8 7 5 5 4 5 0 4月1日
新潟 9 7 5 3 3 4 4 4 4月3日
東京 - 8 6 4 4 1 1 0 3月21日
名古屋 - 8 8 8 7 4 3 1 3月19日
大阪 - 4 3 3 7 5 4 3 3月23日
広島 - 5 5 5 5 3 1 0 3月23日
高知 6 5 5 2 0 0 -2 0 3月24日
福岡 - 0 1 2 4 0 0 0 3月19日

2016年の成績(実際の開花日からの誤差)     
















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